高校なんて行かなくてもいい

こんにちは、おばまです。

今回は、高校を辞めたおばまが高校について話そうと思います。

高校は必ずしも行かなければならないのか

僕は高２になる前に高校を辞めました。

高校をやめるときは、人生不安しかありませんでした。

自分が高校やめるのは、想像できなかったし。

でも、高校を辞めてから高校って実は行かなくてもいいんじゃないか？と思ってきました。

高校に通っていて得られるものは、

友人

高卒という学歴

学問の知識

この三つだと思います。

これってほとんど高校に通わなくても取れるんです。

１．友人

これは高校生活においての醍醐味の一つではないでしょうか。

好きな人や恋人ができたり、親友ができたり。

これ、高校に通っていなくてもある程度はできるんです。

では、どうするのか。

それは、新しくコミュニティに所属するということです。

今の時代コミュニティにはいくらでも入れます。

オンラインサロンだったり、SNSを利用しても入れますね。

ここで一つ注意点。

新しくコミュニティに入るには、自分から行動しなくてはいけません。

高校は自動的に高校に入学してクラスに入ります。

しかし、外のコミュニティは強制ではないので主体的に入らないといけません。

つまり、コミュニティに入るのか入らないのかはあなたの自由なんです。

２．学歴

これは、結果から言いますと高校に通わないと高卒とは認められません。

しかし、高校に入らないと大学に入れないというわけではありません。

大学に入る資格があるのは、

高校を卒業したもの。

そして、高卒認定試験を合格したものです。

高卒認定試験とは、高校卒業程度認定試験の略です。

この試験に合格すると、大学の入試を受けられるようになります。

僕も今年の8月に無事合格して大学に入る資格をゲットしました。

高校を中退しても大学に合格して、卒業すれば大卒になります。

ちなみに高認試験は簡単です。

３．知識

これは、高校に入っていなくても高校に行っていた人たちと変わらないくらいになることができます。

ですが、これは自分の頑張り次第です。

大学は学力の低いところから、高いところまでたくさんあります。

自分の努力次第である程度のところまではいけます。

まとめ

高校に行かなくてもすべて挽回することは可能です。

でも、すべて自分次第です。

覚悟を決めましょう。

やると決めたら徹底的に。